いまち月のハコニワ

発達障害&卵巣嚢腫と生きるアラサーガールブログ

【チョコレート嚢胞】退院から2か月。再発予防治療が始まりました。

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こんにちは、いまちです。

 

チョコレート嚢胞(卵巣嚢腫)で手術をし、退院から2か月ほど経ちました。

 

嚢腫は無事に手術で取り除いてもらうことができたのですが、チョコレート嚢胞の治療はそれですべて終わりというわけではありません。

 

再発率が高く、今後も健康に過ごしていくためには、再発予防の治療を受けていく必要があります。わたしも先日、再発予防治療を開始するべく、久しぶりに婦人科へ行きました。

 

そこで今回からは、チョコレート嚢胞の手術後の再発予防治療について書いていきたいと思います。

 

 

 

再発予防治療について

 

 どうして再発予防治療が必要なの?

 

チョコレート嚢胞は再発がしやすい病気だからです。

 

そもそもチョコレート嚢胞という病気がどういう病気かというと、簡単にいえば、「月経の血が何らかの理由で卵巣に溜まってしまい、卵巣が肥大化した状態」になる病気なのです。

 

ということは、月経がある限りは、何度取り除こうと卵巣に血が溜まってしまう可能性がある、ということです。

 

そこで、再発予防の治療をすることで、嚢胞ができないようにしていくことが必要になるのです。

 

再発予防治療ってどんな治療?期間は?

 

再発予防治療は、薬で月経を止めるという内容です。

 

チョコレート嚢胞のできてしまう原因は月経時に出る血なので、薬を使いその月経自体を止めてしまいます。

 

そうすることで、卵巣への血液の蓄積を防ぎ、再発を予防するのです。

 

生理を止める!?それって、妊娠できなくなるんじゃない!?

 

という疑問が聞こえてきそうですが、それについては大丈夫です。

 

薬を使っている間は月経が止まりますが、薬の使用をやめれば、また通常通りの生理が始まるそうです。

 

なので、普段はできるだけ薬を使い、妊娠を希望するタイミングで月経を復活させてあげれば良いので、妊娠の可能性がなくなるわけではありません。

 

 再発予防治療1回目に行ってきた

 

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というわけで、再発予防治療を受けることにしたわたしですが、先日、退院後初の月経がきたため、さっそく再発予防治療のための通院を開始しました。といってもまだ1回目ですけどね。

 

再発予防治療は、手術後に月経がきたことを確認しないと始められないので、月経がきたらなるべく早く来てください。

 

というように医者から言われていたのですが、なかなか行く時間がとれず…

 

結局、月経終了から10日ほど経ってから行きました。

 

薬の副作用対策の注射を受ける

 

再発予防治療を受けたい、という意思確認後、医師の方から再び薬を使う治療についての説明を受けました。

 

その際、治療の薬には副作用があり、多量の不正出血を伴うこともあるとのこと。

 

そのため、その副作用を防ぐために、子宮内膜を薄くする注射を月に一度、三回に分けて行うことになりました。

 

説明後、一度診療室を出て待合へ。

 

その後、別室で注射を受けさせてもらいました。

 

「リュープロレリン」という注射で、インフルエンザの予防接種のように上腕部分にちくっと打って終了。

 

今回の受診はそこまででした。

 

ちなみに費用は、再診料+注射代で5810円でした。

 

これがあと2回あるので、リュープロレリンの注射だけで計1万8千円くらいかかりそうですね…。

 

 今後は薬で月経をストップさせていく

 

まだもうしばらく副作用予防の注射を打つだけのようですが、それが終わり次第いよいよ薬を使った治療に入っていきます。

 

具体的にはまだよくわからないのですが、月経を止めるとどうしても女性ホルモンに影響があるようです。

 

それによってイライラが続いたり、体毛が濃くなったりなんかしたら嫌だなぁと思いますが、治療のためなのでしかたありませんね。

 

そのへんも、実感としてどうよ!?的な意味でこのブログで書いてお伝えしていけたらいいなと思っております。

 

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