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【チョコレート嚢胞】手術から1年。再発予防治療についてまとめ

こんにちは、いまちです。

 

チョコレート嚢胞(卵巣嚢腫)の手術をしてから、約1年が経ちました。

 

今現在、わたしは婦人科に通院しながら、再発予防治療を受けています。

 

今回は、「手術入院から1年経ったけどその後どうよ?!」という予後の話や、再発予防治療について書いていきたいと思います。

 

チョコレート嚢胞の手術入院については、こちらを読んでね! 

 

 

再発予防治療について

 

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手術から1年が経った現在、わたしは2〜3ヶ月に一度、婦人科に通いながら再発予防治療を受けております。

 

治療の内容は、定期的な検査と薬物療法

 

検査は、問診、血液検査、膣内カメラによる目視検査です。

 

問診では、

  • 傷口の痛みはないか
  • 出血はないか

などの確認をします。

 

数ヶ月に一度、膣内に直接カメラを入れて、手術をした卵巣の様子を確認してもらいます。

 

わたしは担当が女性の先生なのですが、たまにあるこの膣内カメラの際はやはり女のお医者さんで良かったなぁと思っています。

 

血液検査や膣内カメラについては、毎回ではなく半年に一度くらいの頻度で受けています。

 

毎回やってると医療費がバカ高くなるので、それくらいで本当によかった...。

 

また、投薬治療は、ジエノゲストというホルモン剤を処方してもらって毎日飲んでいます。

 

投薬治療(ジエノゲスト)について

 

わたしは現在、ジエノゲスト錠1mg「モチダ」というホルモン剤を毎日飲んでいます。

 

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これは、ディナゲスト錠1mgという薬のジェネリック医薬品です。

 

かつ、有効成分や添加物などが先発品と全て同じオーソライズド・ジェネリックというものです。

 

効果としては、子宮内膜症の病巣に直接作用し、内膜の増殖を抑制したり、女性ホルモンの上昇を抑えたり、排卵を止めたりする効果があります。

 

要するに、チョコレート嚢胞は再発しやすい病気ですので、再び血液が卵巣に溜まることがないよう、薬で月経を止めることで予防していく、ということです。

 

月経が止まり出血がなくなれば、卵巣に血が溜まってしまうこともなくなりますね。

 

通常、ジエノゲスト錠の服用を始めると、1〜2週間程度で出血が止まるそうです。

 

わたしの場合、ジエノゲスト錠を飲んでからは、一度も月経がきていません

 

完全にストップしています。

 

主治医からは、「妊娠を希望するタイミングで服用を一旦やめましょう。それ以外の時は、基本的に飲み続けてください」と言われています。

 

ジエノゲスト錠の服用を停止すると、約1ヶ月ほどでまた月経が再開し、妊娠が可能になるそうです。

 

と、いうことは、妊娠希望をする時期以外は、閉経までホルモン剤を飲み続けないといけないってことだね...

 大変だなぁ。

 

基本的に毎日、朝食後と夕食後の一日2錠ずつ服用しています。

 

予後・再発予防治療 一問一答

 

ここからは、チョコレート嚢胞の手術予後と再発予防治療についての疑問に、一問一答形式で回答していきたいと思います。

 

Q.手術箇所の痛みはある?

 

たまーにあります。

 

下腹部など、手術箇所に近いところに刺激があったりした時に、特に痛みを感じます。

 

痛みの感じ方としては、手術前と同じくゴロゴロ、じわじわというような痛み。

 

激痛ではないけど、なんとなーく痛いなぁという感じです。

 

でも、何もない普段は特に痛みはないです。

 

Q.出血はある?

 

基本的にはありません。

 

上でも述べた通り、ジエノゲスト錠を飲み始めてからは、本格的な月経が一度もきていません。

 

が、ジエノゲスト錠を飲んでいても、ときおり不正出血をする場合があるようで、わたしもときどき少量の不正出血をすることがあります。

 

これは月経と違っていつあるか読めないので、月経が来なくなった今でも、ナプキンは常に持ち歩いています。

 

 Q.薬の副作用は?

 

今のところありません。

 

薬の服用中に起こり得る副作用については、以下のものがあげられています。

 

  • 多量の不正出血
  • ほてり、頭痛などの更年期障害のような症状
  • 発疹

 

これらのうち、多量の不正出血については、薬物治療が始まる前に、それを予防するための注射を打ちました。

 

主治医いわく、その注射がよく効いているので不正出血が少なくて済んでいるのだそうです。

 

また、更年期障害のような症状は、女性ホルモンの分泌が抑えられることに伴う症状のようですが、わたしは今のところ特に感じてはいません。

 

薬に対する過敏症からくる発疹なども、今のところ特にありません。

 

まとめ

 

再発予防治療が始まって10か月。

 

けっこう経ったようにも感じますが、閉経まで続いていく治療と考えると、まだまだ始まったばっかりですね。

 

とりあえず、今後はしばらく、ただ淡々と薬物療法と定期健診を続けていくだけかなぁと思うので、ひとまずチョコレート嚢胞についての報告記事はこれで一旦終了です。

 

が、また何か体や治療に変化が見られた際には、こちらで報告していきたいと思います。

 

最後にひとこと。面倒くさいこともいっぱいあるけど、個人的に月経こないのってすごい楽。 

 

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